Concept
コンセプト
“パス”ケース + 助“ケル”
「おしゃれな大人向けのデザイン」「バッグに着けても違和感のないもの」「一見防犯ブザーとは分からないもの」なら持ちたい。
防犯ブザーを持っていると、パッと見てわかるのは被害を未然に防ぐことに繋がるけど、自意識過剰だと思われたくない。
おしゃれな女性は毎日ファッションによってバッグも変わるので、常に身につけていられるよう、Paskelは一見防犯ブザーに見えないパスケース一体型のデザインを採用しました。
「助けて音」と「困ってます音」の二つを使い分け
Paskelの内蔵の防犯ブザーは安心・安全の日本製。
小型ながらもマイコン搭載で、ボタンの押し方によって2つの音を使い分けることが出来ます。
ブザーについて
豊富なカラー展開で選べる楽しさを
おしゃれな女性の様々な好みやファッションに対応できるよう、Paskelは合わせやすいカラーから、かわいらしいパステルカラー。
単色とツートンのバリエーションでご用意しています。
パスケルをみる
毎日持ち歩くから便利に使いやすく
Paskelの中はカードケースと小物入れになっています。
パスケースなのでもちろんICカードなども閉じたままで読み取ることが出来ます。
小物入れには小銭や薬、ロッカーなどの小さなカギなど細かいものや、常に持っておきたいものを入れておけます。
女性が安心して生活できる社会を作りたい。
愛知県警察の思いに賛同した愛知県内の企業や高校などが集まり、17年夏に「大人の女性のための防犯ブザー」を作るプロジェクトがスタート。
1年間の試行錯誤を重ねて完成したのがPaskelです。
愛知県警との取り組みについて
About Us
私たちの想い
「女性が安心して生活できる社会を作りたい」
愛知県警のアンケートによると、大人の女性の防犯ブザー所持率は低く、360人の女性のうち防犯ブザーを所持しているのは18%、その中で会社からの支給を除き、自費で購入している人は、わずか20人(6%弱)にとどまっています。
ブザーを持つことは、防犯対策に良い方法の一つですが、まだまだ普及が進んでいません。
そのような状況ですが、私たちのアイデアや工夫で「持ちたい」「持ってもいいかな」と思ってもらい、防犯ブザーの普及を進めたいと思っています。